ハイパーガード抗菌試験に関するデータ

ハイパーガード抗菌試験に関するデータ

試験先:(財)日本食品分析センター

殺菌効果試験(In vitro:試験管内)


試験菌を添加した時の試験水の生菌数

試験菌 殺菌水 添加菌数 1ml当たりの生菌数
1分後 3分後 5分後
レンサ球菌 1)
2)
3)
1.9✕10
1.9✕10
1.9✕10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
枯草菌
(芽胞)
1)
2)
3)
4.6×10
4.6×10
4.6×10
3.7×10
4.2×10
4.4×10
<10
4.3×10
4.5×10
<10
4.2×10
4.5×10
カンジダ 1)
2)
3)
2.3×10
2.3×10
2.3×10
<10
2.5×10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
黒コウジカビ 1)
2)
3)
2.0×10
2.0×10
2.0×10
<10
2.0×10
2.0×10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
大腸菌 1)
2)
3)
4.3×10
4.3×10
4.3×10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
黄色ブドウ球菌 1)
2)
3)
4.5×10
4.5×10
4.5×10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
MRSA 1)
2)
3)
3.4×10
3.4×10
3.4×10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
サルモネラ 1)
2)
3)
3.4×10
3.4×10
3.4×10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
緑膿菌 1)
2)
3)
1.6×10
1.6×10
1.6×10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10
<10

1)ハイパーガード:有効塩素濃度57ppm pH7.2(23℃)
2)塩化ベンザルコニウム:有効濃度0.05%
3)次亜塩素酸ソーダ:有効濃度200ppm

試験先:(財)日本食品分析センター

殺ウィルス効果


試験内容
各種のウィルスを ハイパーガード(次亜塩素酸水溶液)に接触させます。

このとき、ウィルスの生死を確保するために宿主となる培養細胞にウィルス液を 撒き、培養細胞の変性で判断します。

試験方法
各種のウィル ス液を10μlをハイパーガード1ml添加し、室温でも5秒間後、各種細胞へ10μl添加し、37℃二酸化炭素中で培養後、細胞変性の有無を判断した。

供試ウィルス TCID50 /ml 5sec 15sec 30sec 60sec
HSV HF 108.5
UW 108.3
Inf A/PR/8 106.6
A/Tokyo/2/75 108.5
AA/FM/1/47 105.9
A/USSR/92/97 106.6
CoxA 103.5
16 104.9
CoxB 105.0
106.3
106.4
106.4
106.9
Echo 104.4
En 71 104.5

供試ウィルス
(HSV)単純ヘルペス
(Inf)インフルエンザウィルス
(Cox)コクサッキーウィルス
(Echo)エコーウィルス
(En)エンテロウィルス

細菌編


抗菌試験データ

検体:O-157・大腸菌
黄色ブドウ球菌
緑膿菌
サルモネラ菌
レジオネラ菌
セラチア菌
バチルス菌

試験株菌名 菌数 開始時 1分経過 5分経過 10分経過
O-157 10
大腸菌 10
黄色ブドウ球菌 10
緑膿菌 10
サルモネラ菌 10

ハイパーガード濃度:200ppm

試験株菌名 菌数 1分経過 5分経過 10分経過
レジオネラⅠ群 10 <10 <10 <10
レジオネラⅡ群 10 <10 <10 <10

ハイパーガード濃度:50ppm 100ppm 200ppm

試験株菌名 菌数 1分経過 5分経過 10分経過
セラチア菌 10

ハイパーガード濃度:50ppm 100ppm

試験株菌名 菌数 開始時 1分経過 5分経過 10分経過
バチルス6633 10
バチルス12210 10

ハイパーガード濃度:50ppm 100ppm 200ppm

試験株菌名 菌数 開始時 1分経過 5分経過 10分経過
バチルス12210 10

エタノール 99.5%

青果物変


抗菌試験データ

検体:キャベツ
たまねぎ
ながねぎ
グリーンカール
サラダ菜
包丁

検体 殺菌前 殺菌後
キャベツ 4.2×10 300以下
たまねぎ 1.9×10 300以下
ながねぎ 2.2×10 300以下
グリーンカール 4.4×10 300以下
サラダ菜 1.4×10 2.5×10

殺菌後 濃度:100ppm 浸透時間:10分間

検体 検査内容 殺菌前 殺菌後A 殺菌後B
ながねぎ 一般生菌数 1.1×10 4.0×10 9.0×10
大腸菌群 1.1×10 陰性 陰性
黄色ブドウ球菌 陰性 陰性 陰性

殺菌後A 濃度:50ppm 浸透時間:10分間
殺菌後B 濃度:100ppm 浸透時間:5分間

検体 検査内容 殺菌前 殺菌後
包丁 一般生菌数 3.9×10 100未満
大腸菌群 1.7×10 陰性
黄色ブドウ球菌 陰性 陰性

殺菌後 濃度:100ppm 浸透時間:5分間

鮮魚編


抗菌試験データ

検体:包丁
紅鮭切身
タラコのバラ子

検体 検査内容 殺菌前 殺菌後
包丁 一般生菌数 7.0×10 5.0×10
大腸菌群 <10 <10
大腸菌 陰性 陰性
黄色ブドウ球菌 陰性 陰性
腸炎ビブリオ 陰性 陰性

殺菌後 濃度:200ppm ⇒ 100ppm 浸漬:5分間

検体 検査内容 殺菌前 殺菌後
バ ラ 子 一般生菌数 1.0×10 8.9×10
大腸菌群 5.0×10 3.8×10
大腸菌 陰性 陰性
黄色ブドウ球菌 陰性 陰性
腸炎ビブリオ 陰性 陰性

殺菌後 濃度:200ppm ⇒ 50ppm 浸漬:5分間

手指洗浄編


抗菌試験データ

方法:ハイパーガードでの洗浄
ハイパーガードおしぼり

ハイパーガードでの洗浄

試験方法 洗浄前 洗浄後
石鹸で汚れ・油分を落として、水温15℃のハイパーガードで10秒間洗浄 2.7×10 < 20
2.6×10 < 20
< 20 < 20
3.0×10 < 20
< 20 < 20
石鹸で汚れ・油分を落として、水温15℃のハイパーガードで15秒間洗浄 1.8×10 < 20
4.5×10 < 20
1.4×10 < 20
5.0×10 < 20
2.0×10 < 20

洗浄後:濃度 50ppm

ハイパーガードおしぼりによる拭き取り

検体 殺菌前 殺菌後
一般生菌数 1.0×10 3.1×10
黄色ブドウ球菌
CNS 8.4×10 2.6×10
バチルス 1.0×10 5.0

洗浄後:濃度 20ppm

空間噴霧編


抗菌試験データ

ビークルカート:実験室・手術室
卓上噴霧器:テント