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抗ウィルスマスクの必要性。 (ハイパーガード アンチウィルスマスク。)

2020.11.13

① 本製品は99%以上の遮蔽率。;布やガーゼマスクはほとんどウィルスを遮蔽しない。
② 本製品は10秒で不活化。;通常のマスクはウィルスが7日間は死なない。
③ 本製品は何回でも洗える。;通常の不織布マスクは1日4~5回交換が必要。使い捨て。
④ 本製品は長時間耳が痛くならない。;通常のマスクは数時間で耳が痛くなる。
⑤ 本製品は咳の飛沫は顎の下部より排出される。;通常のマスクは咳の飛沫は上部、左右より排出される。


マスクはウィルスの温床。マスクは無意識に 2 分間に 1 回は触れるとされ。その手で、目鼻口を触れることで感染する。更に、その手でいたる所に触れることにより他人にも感染を広め、同時に、他から持ち込んだウィルスもマスクにも付着させてしまう。そのうらづけとして、フランスではマスクを指定の場所以外に捨てた場合、1万6000円の罰金刑が課せられる。マスクは口内から出る飛沫を抑える効果はあるとされているが、まめに交換しないマスクは、くしゃみ、咳により、かえって大量に表面に付着したウィルスを生きたま吹き飛ばしていることは専門家も知らない。従ってスーパーコンピューター富岳でも計算していない。


結論。


布マスク等は材質上、予防効果がほとんど期待できず(フィルターの目が、ウィルスの大きさの、千倍~5千倍も大きい)一般の不織布マスクは、安くても交換頻度高く、不経済。感染予防に関していえば健康上メリットよりもデメリットの方が大きいと考える。更に、高機能医療用 N95 マスクもあるが、70%の人間は顔に密着しておらず、あまり効果は期待できない。(それ故、米国では漏れ試験を徹底している。)


抗ウィルスプロテクターの必要性(ハイパーガード プロテクター)
① 本製品は抗菌剤なので持続性がある。;アルコール、次亜塩素酸などの殺菌剤は持続力がない。
② 本製品の即効性が高くウィルスを10秒で死滅させる。;通常の抗菌剤は1時間以上かかる。
③ 本製品は手すりに固定する事で効果を維持する。;抗菌剤だけでは付着しない為、効果が発揮できない。

手すり、ドアノブ 蛇口、トイレのタンクレバー、キーボード等は、三密、飛沫等よりはるかに感染確率が高く、感染経路不明とされるほとんどはこれが理由。ドアノブ等はあまりにも不特定多数の人が手で触れるにも関わらず、入口にアルコールを置き消毒すれば万全だとしている。しかしながら、手の汚れの程度により殺菌効果が半減することを知らない。さらに、様々な場所でアルコール消毒が義務化された事で手荒れを生じ、そのような手は、洗ってもそのひび割れた傷口内に定住した細菌は死なず、さらに、その傷口からウ ィルスが侵入することを知らない。

結論。
本剤を含浸させた、プロテクターは不特定多数の人が何度手で触ってもウィルスをわずか10秒で死滅させる。この効果は広島大学ウィルス研究室於いて検証済され、2006年海上自衛隊にも採用されている。(殺菌剤は即効性はあるが持続性が無く、一般的な抗菌剤は持続性はあるものの、即効性がないため代用不可)


抗ウィルスクリーナーの必要性 (ハイパーガード クリーナー)

① 本剤は汚れと殺菌を一度に行う。;汚れた場所はアルコールだけでは殺菌効果が半減する。
② 本剤は2度ふきを必要としない。;通常のクリーナーは洗浄成分が残留するため二度ふきが必要。
③ 本剤は大幅に経費と時間を短縮する。;通常は洗浄、拭き上げ、仕上げに殺菌。と三重工程が必要。

人が退去した後に必ず、予防として椅子、テーブルなどをアルコールで殺菌している光景を見かけるが、その場所が汚れていた場合は、クリーナーで汚れを落としてからアルコールを使用しなければ効果がない。これは手の消毒と同じと云える。


結論。
本製品は汚れを落としながら、同時に除菌をする殺菌洗浄剤。しかも二度ふき要らず。特にふきむらが目立つと曇る、透明なガラス、フェースシールド、シールドカバーなどには不可欠な製品。より確実により安全に、より手間暇をかけない。一石三鳥の製品と云える。

超抗菌剤の必要性 (ハイパーガード アタックシールド。)

① 本剤は持続性と即効性を兼ね備えた抗菌剤。;通常の抗菌剤は即効性が弱い。
② 本剤は病原菌に対し幅広い効果を発揮し、芽胞菌をも殺菌させる。;通常の抗菌剤は効果が限定される。

全てはペンキに塗りたての世界をイメージ。1億分の1mmのウィルスは何処にでも存在し、車、職場、トイレ、衣類、カバン等、不特定多数の人が利用し、触れたものは全てウィルスが付着していることを知るべき。しかし、その事実を知ってもその都度、殺菌を行うことは現実的に不可能。従ってそのような場所には一度塗布すれば、長期間効果が持続する(持続効果は1日~数カ月)抗菌剤が必要不可欠となる。
結論。
抗菌剤は持続性はあるが、即効性がない(数時間~数日)しかし、本剤はその常識を覆し、ウィルスの中で新型、鳥インフルエンザをはじめ、最強と言われるノロウィルスをも 10秒でほぼ死滅させる。また、O-157、サルモネラ、大腸菌、コレラ等々、29種類もの病原菌にも効果を発揮する。その即効性と効力は日本よりも衛生基準の厳しい韓国衛生省から、「列風、烈火の如く」と評され、またその検証は広島大学ウィルス研究室に於いて証明され、そのデータの信憑性から2006年、海上自衛隊でも採用された。しかも、安全性は厚生労働省、米国の環境保護局でも承認済。上記の事実から安全性、即効性、多様性、持続性どれをとっても従来の抗菌剤(オゾン、酸化チタン光触媒、植物性抗菌剤)のレベルと比べ一線を隔したものと云える。(最近コロナウィルスの恐怖に上じて、細菌テスターを悪用し、抗菌施工を行う業者が激増。被害が多発しているので注意 ※テスターではウィルスは検知できない。)


高機能殺菌水の必要性 (ハイパーガード 除菌水)
① 本剤は手荒れを起こさない。;アルコールは手が荒れる
② 本剤は芽胞菌にも効果を発揮する。;アルコールは最も凶悪なノロウィルスに効果が無い
③ 本剤は食品や人体に直接かけても問題ない。;アルコールは食品を傷め、目を失明させる。
④ 本剤は極めて即効性に優れている。;アルコールは即効性がそれほどない。

一般的に消毒剤と云えばアルコールであるが実際には効果の幅が狭く、食中毒菌の中でも最も恐れられている肝心なノロウィルスには効果はない。(特殊なアルコールを除く)しかもアルコールは弊害が大きく、目を失明させ、肌を傷め、傷口の回復を遅らせ、塗料を剥がし、レーザーやプラスチィクを劣化させる。また、濃度が高い場合は引火性も高い。しかい、即乾性があるので手の消毒の場合、便利と云えるが、それ以外のメリットが思いあたらない。従って過去の殺菌剤といわざるを負えない。証拠に病院では腕に注射をする際に必ずアルコール消毒を行っていたが、注射針の穴の傷口の治りを阻害するとして近年は使用されなくなっている。さらに。非常事態で、様々な場所で消毒が義務化されたことで重度の手荒れが発生し、その手の傷口がさらなる細菌の温床となり感染の引き金になっている。
(手があれるとそのひび割れの傷口に細菌が定住し、またウィルスが侵入するため)
結論。
2000年に本格的に製造が始まった本剤は、アルコールに代わる次世代殺菌剤として、ありとあらゆる業界に変革を起こしつつある。一例であるが、マリーンハーベストという世界最大の鮭の養殖会社では、最も細菌が増えやすく、最もデリケートな生鮭の加工を行う際に本剤で殺菌を行っている。以前はアルコールを使用していたが、生の切身の表面が白く焼け、食感がパサパサになり商品価値を著しく損なわれていた。これは人体の怪我に例えると、アルコールを使用した場合、患部を腐されるのを抑えるかわりに、副作用として傷口にダメージを与え、治りを遅くするということを意味しているので、先進的な病院では数十年前から同様の目的で本剤を使用している。この世で最も安全で、最も強力な殺菌剤と評されるこの人間の常識を超えた物質はどのようにして生まれたのか?それは生命が46億年かけて、自らを外敵から身を守るための武器として生み出された。それを人工的に合成することに成功し製品化したのが本剤である。

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