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三密対策を強いられている事業者についての提案。

コロナウィルス対策 その1 手洗い。
趣旨  こまめに手洗いをすることで、手による接触感染を減らす。
問題1 強制的に来客者に手の消毒を強要することは不可能。
問題2 殺菌する前に手を洗浄しなければ、効果にばらつきが出る。
問題3 上記の問題を克服することが出来ない場合。手すりやノブ、壁や椅子、デーブルやシート
    等は触れる頻度が高い場所は念のためそれらの消毒を行う必要性が生じる。
問題4 来客ごとに席を殺菌しても、限られたコストや時間内で徹底して行うことに限界がある。
解決策
ハイパーガード超抗菌剤 アタックバリアは、殺菌剤のように一時的に菌を殺滅さるだけではなく、
その殺菌効果を長期間持続させることができるため、あらかじめ菌が付着しそうな場所、或いは
菌が付着しては困る場所にスプレーすることで感染拡大の予防ができる。しかも通常の抗菌剤と
違い不活化成分が1日~数週間残留し、その成分に接触した細菌やウィルスは最短で10秒で死
滅させる効果がある。 ※一般的抗菌剤は平均しても1時間から8時間はかかる。
コロナウィルス対策 その2 マスク
問題1 通常マスクはウィルスを摑まえるだけで、しかもウィルスはその中で7日間も生きる。
問題2 大学の研究データーによると、無意識にマスクを手で最低1時間に20回は触るとされ
    これではこまめな手洗いをしても、汚染されたマスクをこまめに交換しない限り返って
    ウィルスが拡散される。
問題3 布、ガーゼマスクは洗えるが、そもそもフィルターの目が粗すぎてナノサイズのウィルス
    は全く捕集できないだけでなく、飛沫を抑えることも難しい。さらに湿度が上がるとウィ
    ルスを捕集する能力も70%下がると云われているので効果期待できない。
    ※ウィルスの大きさの5000倍も繊維の目が大きい。
解決策
ハイパーガードの抗菌マスクはウィルスを摑まえるだけではなく、捕まえたウィルスを10秒で
死滅させる効果があるため、マスクによる感染拡大が防げる。しかも何度でも洗え経済的。
    
http://www.hyper-guard.com
製造.発売元 ㈱南日本化学098-870-0669(代)
「新型コロナから身を守る方法」でyoutube で検索すると上記の必要性がわかります。 
https://www.youtube.com/watch?v=KVTDXEz9O0Y&t=65s


新型コロナ感染拡大 「マスクや手袋では防げない」専門家ら指摘

2020年03月18日13時06分 【パリAFP=時事】

新型コロナ、「三つの対策」同時実施が効果的 研究
 
イタリア、スペイン、フランスなどで、ほぼ全面的な封鎖措置が講じるなか、世界保健機関(WHO)の勧告は世界的な流行が始まってから変わっていないかないようにすることだ。 WHOによると、自分自身や看護対象者に感染の疑いがある場合は、公の場での防護マスク着用が望ましい1840LES PARISIENSDANS L'EXODE手洗いをし、顔に触れず、人混みに近づM.という。中略フランスのオリビエ·ベラン保健相は16日、「通りを歩く人の多くがマスクをしている。これは保健省の勧告に該当する措置ではない。 保健省の窓から見える光景に驚いている」と述べている。


■ マスクの汚染

マスクをめぐっては、いくつかの問題があると専門家らは指摘する。着用している人々に安全に対する誤った意識を与えることだ。例えば、マスクを着用する人の多くにみられるのは、最初に入念に手を洗い、気密性を確保し、いったん着用したら触れないようにするという公式の勧告に従わない姿だ。仏保健当局のジェローム·サロモン氏は、「人々は常にマスクの位置を調整し直しているが、それによってマスクが汚染される可能性がある」としながら、ウイルスへの暴露によって確実にマスクへの付着も起きると指摘する。予防効果を大幅に高めるどころか、着用者を感染させる恐れすらある。米ジョンズ·ホプキンス大学の専門家アメシュ·アダリヤ氏は、 AFPの取材に「顔に触れるのを止められないなら、 何の役にも立たない」 と説明する。2015年に医学誌「米感染制御ジャーナル」に発表された研究では、人々が顔に触れる回数は1時間に平均20回に上ることが明らかになっている【翻訳編集AFPBBNews】より一部抜粋


【翻訳編集AFPBBNews】より一部抜粋
新型コロナウィルスの予防策としてマスクや手袋をすることについて、
専門家らが17日大半の人にとっては効果がなく不必要であると指摘した。
さらに、使い方によっては感染をより速く拡散させる恐れすらあるという。
2020 年4 月17 日(金)13 時20 分
医療用マスクの外側表面からは7 日経ってもウイルスが検出された 
NEXU Science Communication/via REUTERS
<香港大学の研究チームは、モノの表面に付着した新型コロナウイルスは、一体どのくらいの時間、
感染力を維持するのかを調べた......>
終息が見えない新型コロナウイルス感染症の流行拡大だが、感染しないよう人との距離を取っても、
どうしても心配になるのが、モノに付着したウイルスを介して感染しないか?
紙類の場合、感染力を持ったウイルスは3 時間後、
加工木材と布地では、2 日後にはウイルスは検出されなくなった。
ガラスや紙幣では、ウイルスが検出されなくなるまで4 日、
ステンレスとプラスチックの表面の場合、7 日後にウイルスが検出されなくなった。
しかし、医療用マスクの場合、マスクの内側は7 日後にウイルスが検出されなくなったが、
外側表面からは7 日経っても、感染可能なウイルスが検出されたという。
研究チームの一人であるマリク・ピーリス教授は香港の日刊英字紙サウスチャイナ・モーニング・
ポストに対し、「医療用マスクをしている時は、マスクの外側を触らないようにすることが非常に
大事なのは、まさにこの理由からだ」と説明した。
コロナ空気感染の可能性、世界の科学者239人が警鐘
2020 年07 月07 日13 時26 分
【ワシントンAFP=時事】世界の科学者239 人が6 日、新型コロナウイルスに関する共同意見書
を発表し、世界保健機関(WHO)などの当局に対し、同ウイルスが2 メートルをはるかに超える
距離で空気感染する可能性があることを認識し、それに応じて感染防止策を見直すよう訴えた。
意見書はオーストラリア・クイーンズランド工科大学のリディア・モラウスカ教授が筆頭執筆者と
なり、英オックスフォード大学の学術誌「臨床感染症」に掲載された。科学者らは、ウイルスが空
気中で数十メートル移動できることが「合理的疑いの余地なく」示されており、これが新型コロナ
ウイルスについても当てはまることが複数の感染事例の分析で示されたとしている。
また、「手洗いや対人距離の確保は適切だが、私たちの見解では、感染者が空中に放出するウ
イルスを含む微小飛沫(ひまつ)からの保護には不十分だ」と言明。対策として、屋内では換気を
良くすること、高効率エアフィルターと紫外線ランプを導入すること、建物内や公共交通機関での
混雑を避けることを推奨している。感染者がせきやくしゃみをすると、さまざまな大きさの飛沫が放
出される。直径5-10マイクロメートル以上の飛沫は1-2メートルですぐに地面に落ちるが、そ
れより小さな飛沫は「エアロゾル」と呼ばれる霧状の微粒子となり、はるかに長い間空気中を浮遊
し、遠くまで移動する。新型コロナウイルスを含む微粒子の感染能力については科学界で激しい
議論が交わされてきたが、WHOは今のところ、こうした感染は患者が人工呼吸器を装着した場
合など、病院内の「特定の状況」でのみ起こるとしている。
一方、新型ウイルスの拡散事例に関する研究では、微粒子による感染が病院内に限定されな
いことが示されている。米疾病対策センター(CDC)の専門誌「新興感染症」に掲載された論文に
よると、1月に客の集団感染が起きた中国のレストランでは、新型ウイルスが空調によって複数
のテーブルに運ばれたとみられている。
エアコンで飛沫拡散に注意 ウイルス感染、専門家「換気を」
効果的なのはどれ?つけないほうがマシなマスクも。米大学が実験
2020-08-11
デューク大学は、マスクの効果に関する実験結果をサイエンス・アドバンス誌で発表した。
実験の背景として、同大学の研究者は「マスクの着用は、感染者が他人にうつす可能性を低下さ
せると想定されているが、実際に多くのマスクはテストされていない」として、「14 種類のマス
クの効果について、簡単な光学測定を行った」と述べた。
実験は、マスクを着用した上で「Stay healthy、people」と5 回繰り返し、そこから発散された
呼吸の飛沫分量をカメラで測定。アルゴリズムを用いて、マスクから漏れた飛沫量を測定した。
1位、医療現場で使用されるN95 マスク飛沫の透過率は0.1%。
但し、呼吸弁を備えたN95 マスクは、布マスクの水準まで効
果が下がるためCDC はこのタイプのマスクを推奨していない。


2 位、不織布のサージカルマスクで、N95 マスクに近い効果。
3 位、ポリプロピレン素材を2 枚の布で重ねたマスク  
4 位、ポリプロピレン素材のマスク
5 位、リボン付き布マスク   6 位、布2 枚重ねのマスク
7 位、呼吸弁付きN95 マスク 8 位、手縫いの布マスク
9 位、プリーツ入り布マスク  10 位、プリーツ入り布マスク。1枚重ね
11 位、プリーツ入り布マスク。2 枚重ね
布マスクに関しては、「顔にどれだけフィットしているか、大きな声で話すかによって、効果は異なる」
つけないほうがマシなマスク
ニット製のT シャツ素材のマスクや、セレブに人気のバンダナは布マスクよりも効果が低い。
12 位、ニットマスク
13 位、バンダナ
14 位、ネックフリース
実験で最も効果が低かったのは、ランナーに愛用されているストレッチ
製のネックゲイターだった。大きな飛沫を細かく分割し、簡単に生地の
外に出るようになっている。
透過率は110% で「マスクをつけ忘れるよりも悪い」という。

抗ウィルスマスクの必要性。 (ハイパーガード アンチウィルスマスク。)

① 本製品は99%以上の遮蔽率。;布やガーゼマスクはほとんどウィルスを遮蔽しない。
② 本製品は10秒で不活化。;通常のマスクはウィルスが7日間は死なない。
③ 本製品は何回でも洗える。;通常の不織布マスクは1日4~5回交換が必要。使い捨て。
④ 本製品は長時間耳が痛くならない。;通常のマスクは数時間で耳が痛くなる。
⑤ 本製品は咳の飛沫は顎の下部より排出される。;通常のマスクは咳の飛沫は上部、左右より排出される。


マスクはウィルスの温床。マスクは無意識に 2 分間に 1 回は触れるとされ。その手で、目鼻口を触れることで感染する。更に、その手でいたる所に触れることにより他人にも感染を広め、同時に、他から持ち込んだウィルスもマスクにも付着させてしまう。そのうらづけとして、フランスではマスクを指定の場所以外に捨てた場合、1万6000円の罰金刑が課せられる。マスクは口内から出る飛沫を抑える効果はあるとされているが、まめに交換しないマスクは、くしゃみ、咳により、かえって大量に表面に付着したウィルスを生きたま吹き飛ばしていることは専門家も知らない。従ってスーパーコンピューター富岳でも計算していない。


結論。


布マスク等は材質上、予防効果がほとんど期待できず(フィルターの目が、ウィルスの大きさの、千倍~5千倍も大きい)一般の不織布マスクは、安くても交換頻度高く、不経済。感染予防に関していえば健康上メリットよりもデメリットの方が大きいと考える。更に、高機能医療用 N95 マスクもあるが、70%の人間は顔に密着しておらず、あまり効果は期待できない。(それ故、米国では漏れ試験を徹底している。)


抗ウィルスプロテクターの必要性(ハイパーガード プロテクター)
① 本製品は抗菌剤なので持続性がある。;アルコール、次亜塩素酸などの殺菌剤は持続力がない。
② 本製品の即効性が高くウィルスを10秒で死滅させる。;通常の抗菌剤は1時間以上かかる。
③ 本製品は手すりに固定する事で効果を維持する。;抗菌剤だけでは付着しない為、効果が発揮できない。

手すり、ドアノブ 蛇口、トイレのタンクレバー、キーボード等は、三密、飛沫等よりはるかに感染確率が高く、感染経路不明とされるほとんどはこれが理由。ドアノブ等はあまりにも不特定多数の人が手で触れるにも関わらず、入口にアルコールを置き消毒すれば万全だとしている。しかしながら、手の汚れの程度により殺菌効果が半減することを知らない。さらに、様々な場所でアルコール消毒が義務化された事で手荒れを生じ、そのような手は、洗ってもそのひび割れた傷口内に定住した細菌は死なず、さらに、その傷口からウ ィルスが侵入することを知らない。

結論。
本剤を含浸させた、プロテクターは不特定多数の人が何度手で触ってもウィルスをわずか10秒で死滅させる。この効果は広島大学ウィルス研究室於いて検証済され、2006年海上自衛隊にも採用されている。(殺菌剤は即効性はあるが持続性が無く、一般的な抗菌剤は持続性はあるものの、即効性がないため代用不可)


抗ウィルスクリーナーの必要性 (ハイパーガード クリーナー)

① 本剤は汚れと殺菌を一度に行う。;汚れた場所はアルコールだけでは殺菌効果が半減する。
② 本剤は2度ふきを必要としない。;通常のクリーナーは洗浄成分が残留するため二度ふきが必要。
③ 本剤は大幅に経費と時間を短縮する。;通常は洗浄、拭き上げ、仕上げに殺菌。と三重工程が必要。

人が退去した後に必ず、予防として椅子、テーブルなどをアルコールで殺菌している光景を見かけるが、その場所が汚れていた場合は、クリーナーで汚れを落としてからアルコールを使用しなければ効果がない。これは手の消毒と同じと云える。


結論。
本製品は汚れを落としながら、同時に除菌をする殺菌洗浄剤。しかも二度ふき要らず。特にふきむらが目立つと曇る、透明なガラス、フェースシールド、シールドカバーなどには不可欠な製品。より確実により安全に、より手間暇をかけない。一石三鳥の製品と云える。

超抗菌剤の必要性 (ハイパーガード アタックシールド。)

① 本剤は持続性と即効性を兼ね備えた抗菌剤。;通常の抗菌剤は即効性が弱い。
② 本剤は病原菌に対し幅広い効果を発揮し、芽胞菌をも殺菌させる。;通常の抗菌剤は効果が限定される。

全てはペンキに塗りたての世界をイメージ。1億分の1mmのウィルスは何処にでも存在し、車、職場、トイレ、衣類、カバン等、不特定多数の人が利用し、触れたものは全てウィルスが付着していることを知るべき。しかし、その事実を知ってもその都度、殺菌を行うことは現実的に不可能。従ってそのような場所には一度塗布すれば、長期間効果が持続する(持続効果は1日~数カ月)抗菌剤が必要不可欠となる。
結論。
抗菌剤は持続性はあるが、即効性がない(数時間~数日)しかし、本剤はその常識を覆し、ウィルスの中で新型、鳥インフルエンザをはじめ、最強と言われるノロウィルスをも 10秒でほぼ死滅させる。また、O-157、サルモネラ、大腸菌、コレラ等々、29種類もの病原菌にも効果を発揮する。その即効性と効力は日本よりも衛生基準の厳しい韓国衛生省から、「列風、烈火の如く」と評され、またその検証は広島大学ウィルス研究室に於いて証明され、そのデータの信憑性から2006年、海上自衛隊でも採用された。しかも、安全性は厚生労働省、米国の環境保護局でも承認済。上記の事実から安全性、即効性、多様性、持続性どれをとっても従来の抗菌剤(オゾン、酸化チタン光触媒、植物性抗菌剤)のレベルと比べ一線を隔したものと云える。(最近コロナウィルスの恐怖に上じて、細菌テスターを悪用し、抗菌施工を行う業者が激増。被害が多発しているので注意 ※テスターではウィルスは検知できない。)


高機能殺菌水の必要性 (ハイパーガード 除菌水)
① 本剤は手荒れを起こさない。;アルコールは手が荒れる
② 本剤は芽胞菌にも効果を発揮する。;アルコールは最も凶悪なノロウィルスに効果が無い
③ 本剤は食品や人体に直接かけても問題ない。;アルコールは食品を傷め、目を失明させる。
④ 本剤は極めて即効性に優れている。;アルコールは即効性がそれほどない。

一般的に消毒剤と云えばアルコールであるが実際には効果の幅が狭く、食中毒菌の中でも最も恐れられている肝心なノロウィルスには効果はない。(特殊なアルコールを除く)しかもアルコールは弊害が大きく、目を失明させ、肌を傷め、傷口の回復を遅らせ、塗料を剥がし、レーザーやプラスチィクを劣化させる。また、濃度が高い場合は引火性も高い。しかい、即乾性があるので手の消毒の場合、便利と云えるが、それ以外のメリットが思いあたらない。従って過去の殺菌剤といわざるを負えない。証拠に病院では腕に注射をする際に必ずアルコール消毒を行っていたが、注射針の穴の傷口の治りを阻害するとして近年は使用されなくなっている。さらに。非常事態で、様々な場所で消毒が義務化されたことで重度の手荒れが発生し、その手の傷口がさらなる細菌の温床となり感染の引き金になっている。
(手があれるとそのひび割れの傷口に細菌が定住し、またウィルスが侵入するため)
結論。
2000年に本格的に製造が始まった本剤は、アルコールに代わる次世代殺菌剤として、ありとあらゆる業界に変革を起こしつつある。一例であるが、マリーンハーベストという世界最大の鮭の養殖会社では、最も細菌が増えやすく、最もデリケートな生鮭の加工を行う際に本剤で殺菌を行っている。以前はアルコールを使用していたが、生の切身の表面が白く焼け、食感がパサパサになり商品価値を著しく損なわれていた。これは人体の怪我に例えると、アルコールを使用した場合、患部を腐されるのを抑えるかわりに、副作用として傷口にダメージを与え、治りを遅くするということを意味しているので、先進的な病院では数十年前から同様の目的で本剤を使用している。この世で最も安全で、最も強力な殺菌剤と評されるこの人間の常識を超えた物質はどのようにして生まれたのか?それは生命が46億年かけて、自らを外敵から身を守るための武器として生み出された。それを人工的に合成することに成功し製品化したのが本剤である。

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